とある魔術の禁書目録(とある科学の超電磁砲)とDARKER THAN BLACK が混ざる
そして 契約者達と 能力者達(魔法使い、上条とうまふくむ)が戦ったら
どっちが強いんですかね?? 意見お願いします。
あと フェアな判断で頼みます
禁書目録の方が好きだから 能力者が勝つ! ってのは
ご勘弁願います。 理由着きでお願いします
なんというか、多分ダーカーの能力者の方が
強いのではないかとおもいます。
能力では学園都市の人々の方が強いかもですが、
ダーカーの方が暗殺とか色々していて
実践に向いてる感じかな...と。
あいまいな回答でスイマセン。
アンバーの能力あれば
上条さん以外終わり
ヴェントの能力あれば黒の契約者キャラほとんど終わり
て感じ
DTBの契約者らは多くが殺しの技術を習得しており、また“感情がない”という特性から、殺し合いレベルの勝負になったらこちらに分があるかと。
ただ、殺しの技術という点においては禁書の魔術師らにも共通するものがある。能力者に関しては、能力の質が戦闘向きなものやそうでないもの様々であるから一概には言えない。しかし、美琴をはじめ、能力者のほとんどは若年であり、経験不足や感情的な部分で契約者らに引けを取ると思われる。
一方で、契約者は“対価“の存在により、能力の使用に制限がかかる。これが結構なウィークポイントになると思われる。そのうえ、たとえば黒の電撃は、直接肌に触れている者にしか電気を通せない、などと意外と融通が利かない能力が多いのも特徴。
考察:
魔術師VS契約者…どちらも殺しに対する躊躇はなく、暗殺能力も持ち合わせているが、対価による制限と、魔術のほうが汎用性があるという点から、魔術師のほうが有利か。
能力者VS契約者…一方通行はじめ一部の高レベルや、暗部に関係のある能力者らは、好戦的な能力も多く、殺人に耐性のあるものも少なくないので、少なくとも正面対決ならば、互角以上に戦える可能性が高い。しかし、その他多くの学生たちでは、最初から殺す気で向かってくる契約者の動きに対応できないであろう。
こんなところでどうでしょうか。
補足:
DTBの契約者には感情が破綻しているものが多く、相手に害意を抱かないまま殺しを行える人もいそうです。イリヤとか。ヴェントの天罰が木原数多に効かなかったことを考えると、契約者ら全員に対して効果があるとは思えません。
アンバーの能力も、直接的な攻撃力があるものではなく、使用もかなり制限されますから、時間稼ぎ以上の効果は見込めないかと。
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