とある魔術の禁書目録
とある魔術の禁書目録のオリジナル能力を作ってください。
反則的に強すぎるのは、無しでお願いします。
・成分分解(エアリダクション)
手に触れた水(を酸素と水素に)、空気(窒素、酸素、二酸化炭素などの構成成分を区分けする)、電気などを各構成成分に分解できる。ある程度の防御にも向いた能力。
・水流投射(ハイドロスロアー)
水の気化・凝固はもちろん、水中の水圧や空気中の湿度を操作したり、水の比重や水圧を操作して水の防壁を作ったり水上に立つこともできる。
能力名にして18番の水流投射は、自身の前方に水塊を集め、目標に放出するもの。射程はやや短いが冠水を生むため制圧力は高い。が、破壊力はまずまずなのでレベル4止まり。
・万有重力(グラヴィテート)
自身の周囲にある引力や重力の強弱や向きなどを操作する。
・自身へ指す光を変更し、自身の像を歪ませる。偏光次第で像を消す事も可能。
・自身に近い別の位置に実体の無い像を結ばせる。自身を膜のように被う形で仮の像を結ぶことも可能。個人のみを対象にする演算を要する能力(精神操作系など)を実質回避できる。
・自分の周囲、もしくは前方に過重力場を形成し、数多の物理的現象を歪める。LEVELの差で内容の幅は異なる。応用で防御も可能。
・自身への引力の強弱や方向を操作できる。これによって浮遊飛行が可能(「自分だけの現実」によって、身体への悪影響は無い)。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1266757097
起爆粘土(ハンドクラスター)……触れた物質の分子を操作してあえて不安定な状態を作りだす事で、物質そのものを爆弾に変える能力。
万有引力(アトラクター)……周りの重力子(グラビトン)を制御する能力。量子変速(シンクロシトン)の上位互換です。万有引力の法則を無視して、物体の『重さ』『互いに引き合う力』を自由に変更する事ができます。
上はレベル4。下はレベル5第三位くらいになるんじゃないでしょうか。
一方通行と未元物質は反則すぎます。
絶対認識 パーフェクトシー
相手の動きやAIMを見極める能力。しかし、必ず、相手が二度、能力を使う、または攻撃してこなければ認識できない 視覚系
気配察知 ノットルック
見なくとも、指定した相手を認識する能力。殺意などのおおまかな感情もわかる。範囲は最高でも一キロ以内 AIM系
目標変更 ターゲットチェンジ
相手の能力をずらすことができる。しかし、相手の能力を理解しなければいけない。
マグネッター(磁力使い)←安易過ぎすいません(泣)
電気ではなく、磁力のみに特化した能力。
磁力で物を動かしたり、生体電気の感知をさせなくしたりと、あまり戦闘には向かず、隠密系に向いている。
だが、なにか電気を通す物を介して能力を使った場合、磁力で威力を増幅させることができる。(銃弾の威力を上げたりetc.)
レベルによって、磁力の強さが違い、レベル5になると半径200mまで磁力の網を張ることが可能。
大地使い(ジ アース)
周囲の土を操ることができる。レベルが上がれば上がるほど操れる量が増えてくる。自分にまとって攻撃も可能。美琴みたいに自分で発生させるわけでなく、どちらかと言うとサイコキネシス系のほうに分類される。
大地の盾(アースコア)
土を操って自分の目の前に壁を作って防御する技。相手を閉じ込めることも可能。
隕石落とし(メテオクラッシュ)
周囲の土を塊として集めて相手にぶつける技。速い速度でぶつけていくのでレベルによって威力と反動によるダメージが違う。
地槍乱舞(アース・ダンシング)
地上から土の槍が出現して相手に攻撃する技。レベルによって出現する数が違ってくる。
地割れ(アース・クラック)
その名のとおり地面を割って相手の足場をなくす技。この技は割った後の地面を閉じることも可能。コンクリートで固められていようが関係なく割れます。操れる量によって割れる範囲が決まる。
地天撃(メテオビート)
自分の体の一部に土をまとわせて攻撃する技。最大二箇所の武装ができる。
長所:どの技も非常に安定した攻撃力・防御力がある。コンボを決めやすい
短所:大技が多く、地天撃以外発動している間一歩も動けない(自分と大地を接続しているため)ので外したら発動を解くまでの隙ができる。
レベル1・・・重さ1キロを操る。割れる範囲半径3m。
レベル2・・・重さ30キロを操る。割れる範囲半径15m。
レベル3・・・重さ150キロを操る。割れる範囲半径100m。
レベル4・・・重さ500キロを操る。割れる範囲半径500m。
レベル5・・・重さ1トンを操る。割れる範囲半径1.5km。
二つとも安易過ぎてすいません・・・・・・・。
二つ目は、前に他ので書いたものです。
強弱操作(アッパーダウナー)
・その名の通り、力の強弱を操作できる
・力の大きさを“0”にはできない
・力をどこまで大きくできるかでレベル分けされる
・四肢(つまり、頭部・胴体以外)を覆う5mmの膜にふれた力しか操れない
苦痛入替(ペインイクスチェンジャー)
・対象Aの苦痛(破損・怪我・病気なども含まれる)を対象Bに移せる
・これを持つ能力者がA→Bと順に触れる必要がある
・自分には適用されない
・A・Bに、能力者の問いかけに同意させれば行使可(対象が生物でない場合は不要)
・発動条件は↑なので、「能力をつかわせてもらうぞ」「構わん」などの会話が敵との間にあれば、攻撃にも転用可
・一定時間を過ぎると、移した苦痛は元の持ち主に帰る(“一定時間”の長さに応じてレベル分け)
法則操作(ルールハンド)
・この世の法則(科学、魔術問わず)を思いのままに変更できる
・同時に変えられる法則は一つだけ
・能力者を中心に半径3m以内にのみ力が及ぶ
・能力者が気絶(死亡・睡眠も含む)すると、操作された法則は元に戻る
・一方通行などと同じく、極めて希少な能力
分かりづらい & 名前が安易でスミマセン…
・未来予知(プレシエンステール)
未来を予知出来る能力です。正確に言うと、周りの状況を観察、判断し様々なパターンから最も未来に起りうる事を予測します。
そのため莫大な演算能力が必要であり、固有能力として扱います。
・能力分析(アビルトアナライズ)
相手の能力者のAIM拡散力場から能力、レベル、応用方法などその他詳細を解析します。
・人体人形(マネージパントマイム)
血流操作の応用で、相手の血流を乗っ取りそこから操りたい各部に血液量を調整することにより相手を操ります。
・幻影投写(ビジョンプロジェクト)
自分の影を実体化、その幻影を操ります。他人の影からでも可能です。
・核酸改竄(DNAコラプス)
デオキシリボ核酸を改竄します。これは本来不可能ですがあくまでも発想として捉えて下さい。
時間停止(ストップ・ザ・タイム)
時間を止めたり、戻したり、進めたりできる
止めるのはLevelに関係なく無限に止められる
Level 1 1分間<戻したり、進めたりできる>
Level 2 10分間<戻したり、進めたりできる>
Level 3 30分間<戻したり、進めたりできる>
Level 4 1時間<戻したり、進めたりできる>
Level 5 無制限<戻したり、進めたりできる>
テスト前にほしい能力を想像して作りました。
こんなんでいいですか
能力名 異次元空間・・・ディメレーションスペース
内容・・・自分がひとつの空間を持っておりその空間の中に物をしまっておく事が出来、自由に取り出すことができる。
Level1は手のひらサイズぐらいの物しか収納できない。Level5は小さなビル程度のものまで収納できる。
また、相手が能力者だった場合その攻撃を吸い取り、吸い取った攻撃を能力別に武器に具現化できる。
例・・・御坂 美琴の超電磁砲だった場合は電量子銃 (軽い超電磁砲が連発して撃てるようなもの)
欠点はかなりの集中力が必要で長時間使うのには不向き。また、具現化は体力をそこそこ消費するので連続は不可能
こんな感じでいいでしょうか?
空気操作(エアオペレイト)
自分の周りの空気の温度や密度を操作して周囲や物を凍らせたり、燃やしたりできる。(Level5になるまで同時に冷却と加熱を行うことは出来ない。また圧縮は風などの高度な計算がいるため同時に冷却や加熱を行うのは不可能。)
また圧縮した空気を弾丸とように飛ばすことも出来、圧縮した空気で盾を造ったりも出来る。
Levelによって操れる総量が変わる。
Level1・・・周囲8メートル全ての空気。
Level2・・・周囲15メートル全ての空気。
Level3・・・周囲20メートル全ての空気。
Level4・・・周囲30メートル全ての空気。
Level5・・・周囲50メートル全ての空気。
Level5になると冷却と加熱を同時に行えるようになり、狭い空間で急激な温度差を作り、異常な上昇気流などの利用でカマイタチや竜巻を起こしたりできるようになり、空気の極度の圧縮によるプラズマを発生させることも出来る。
自分の周りで下手に燃やしたり、凍結させると自らに危険が及ぶため近接戦闘を苦手とする。
身体強化(マテリアルライズ)
その名の通り主に腕力、脚力を強化し戦闘力を底上げする能力。
単純な能力だが、単純故に応用も利く能力である。
Levelによって強さは異なるが、物理攻撃を皮膚の硬度を上げ防いだり、脚力の強化により走力を強化し目にも止まらぬ速さで移動したりなど様々な応用法がある。
Level3以上になると動体視力や聴覚など体の様々な部分の強化も可能になり更に応用範囲が広がる。
Level5になると、一瞬で何回も地面を蹴ることで瞬間移動まがいのことも出来るようになったり(さすがに本当の瞬間移動には劣る)、有り得ない速度で腕を振るうことで衝撃波を飛ばしたりできるようになる。
しかし、あまりに単純で発現しにくい能力の為 学園都市に多数いる能力者の中でも稀少な能力である。
炭素変換(カーボントランス)
空気中の二酸化炭素を酸素と炭素に分離させ、その内の炭素を自由に組み替えたり、他の物質に結合させて使う能力。
主に炭素からダイヤモンドを構成し、それで盾や槍・剣を造って攻撃する。
Levelによって構成できる規模が変わる。
Level1・・・ダイヤモンドの小型の槍・剣を1本構成可能。
Level2・・・ダイヤモンドの小型の盾を1つを構成可能になる。
Level3・・・ダイヤモンドの大型の槍・剣を1つ構成可能になる。(小型なら盾・槍・剣それぞれ3〜5本ずつ)
Level4・・・ダイヤモンドの大型の盾を構成可能のなる。(大型の槍・剣は2〜3本ずつ)
Level5・・・ダイヤモンドの大小様々な槍や剣を大量に造り、飛ばし攻撃することが可能になる。
以上が強すぎず、弱すぎずで丁度いい能力だと思います。
原子構築 アトムアセンブル
原子の並び方を換えて、他の物質を創ることができる。
欠点は、物質の原子の結びつき方を可能な範囲までしか変更できないのと、
複雑な作業のため、少し時間がかかること。
また、レベル1程度では、自分が触れている物しか能力が使えないが、
レベル5になれば、自分が触れていない物も
ある程度なら能力を使うことも可能。
スキル名…「ミラーアイ」
内容…相手からの力を反射させる能力。自分の目で捕らえなければ反射できないという欠点があるがLEVEL5になると手で触ったものも反射できるようになる。
スキル名・・「真似事~コピースキル~」
内容・・相手の能力をまねることができる。
必要条件、相手の髪の毛、唾液、爪などの物が体に触れると能力を数分間コピーできる。
レベル1で2分
レベル2で4分
レベル3で6分
レベル4で8分
レベル5で10分
こんな感じでいいのでしょうか?
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