アニメで見るならとある魔術の禁書目録ととある科学の超電磁砲はどちらは面白いですか?
なぜ面白いのか詳しく教えてください
とある科学の超電磁砲 です。
アニメで両方何度ずつか見てますが
とある科学の超電磁砲のほうが感動できました。
恐らく とある魔術の禁書目録のほうが
登場人物が多くて展開が忙しく
とある科学の超電磁砲のほうが
基本の4人の物語で
友情が育まれていったり
一つの目標に一丸となっていこうとするところが
感動出来たんだと思います。
個人的には禁書目録をすすめたいところですが一般的にアニレー(超電磁砲)のが評価が上なので超電磁砲をすすめておきます
禁書目録のような厨二全開バトル系(たまにほのぼの)か
超電磁砲のような女の子たちのほほえましい日常系(たまにシリアス)か
質問者さまがどちらがお好みかにもよりますのでお好きな方をどうぞ
ちなみに余談です
禁書は主人公が男(不幸にも色々な事件に巻き込まれるが最終的には誰かのために動いたのではなく「自分のため」と言ってしまうようなお人よしで正義感があって厨二台詞が格好いい)
超電磁砲は主人公が女(ツンデレ姉御肌だけど実は可愛いもの好きのギャップがあって女キャラだけど強くて格好いい部分もある)
という感じで男も女も出てくるのが禁書、女の子がたくさん出るのが超電磁砲です
どちらにももう片方の主人公は出演しますからどちらかを見てそっちの主人公にも興味がわいたら両方見るのもありかと
私はとある科学の超電磁砲の方が好きです。
禁書目録はバトルが多くて、、
超電磁砲の方がキャラたちの日常が多く描かれていてこっちの方が好みでした。
むしろ超電磁砲は日常アニメになって欲しいな。。
アニメしか見たことのない僕が答えます。
超電磁砲ですね。
本編は難しいから
レールガンのほうでなごむ。
個人的には超電磁砲の方が良いです
なぜなら、日常シーンでは上条さんにイラつきまくりの第3位のビリビリさんも
普通の女子中学生と同様に、友達とだべったりギャグシーンがあるのに
一転して、シリアスなシーンなどではとある系お決まりのアツい戦いや
仲間を思う気持ちが力になったりと、物語の質、テンポ、メリハリがとても良いです
結論を言いますと、美琴と佐天さんと初春と黒子がたまらn(ry
明らかに超電磁砲の方がおすすめです。
禁書目録は24話に合わせるため、原作の一部一部を省いているのですが、そのせいで禁書の魅力まで大分そぎ落としちゃっているので、面白みが半減してしまっています。
超電磁砲だと原作ストックの関係上オリジナルが大半になるわけなんですが、逆にそれが功を奏して魅力的なお話に仕上がってるわけなんです。
更に鎌池さんも監修として関わっているみたいなので「とある」の味を殺していません。
電磁砲はハラハラドキドキ悲喜交々で笑いあり涙あり、とにかく楽しかったです。
なので超電磁砲が面白いと思います。
主人公が違うだけで見る人の好みとしか言いようがない
個人的にはレールガンの方が良かったと思う
ストーリーや登場キャラが良かった
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