とある魔術の禁書目録について質問です。
※ネタバレが嫌な人は回覧注意
とある魔術禁書目録の22巻を読んだのですが、上条さんはホントには死んでいませんよねッ、ただ行方が分からなくなっただけですよねッ!
後、原作は残り何巻位だと思いますか?
自分は残り2、3巻位だと思うのですが。
23巻では第三次世界大戦が終わった後の世界らしいし…
後、読んでいて気になったのですがアックアは死んでしまったのでしょうか?
21巻で浜面に説得されて立ち上がった後、どうなったんでしたッけ?
いろんな質問がゴッチャになって分かりずらいですが、回答お願いします。
上条の『死』はまた記憶喪失かなんかと考えて間違いないでしょう。いくらなんでもこの流れで主人公に死なれたらたまったもんじゃありませんからね。ファンにもヒロインにも仲間にも。救ったあとの世界なんだからやっぱりだれもが笑ってだれもが望むハッピーエンドにしてほしいです。そこに上条がいなければだめだと思います。
あとアックアには死んだ描写はどこにもありませんでしたよ。これからは傭兵として魔術師として生きていくみたいな感じじゃありませんでしたっけ?
原作はまだまだ続くでしょう。四十巻くらい余裕でいってほしいですね。まず一端覧祭だってありますし七巻冒頭とかでは修学旅行云々もあるって言ってますし。自分的にはもう少し学園ものっぽさも出してほしいところだったりもします。
禁書はこれから永く続いてほしいです!!
次はSS3巻だと思います。3月発売?
5月頃にHO4巻が出て、23巻は7月頃になると思います。
禁書目録BDの超電磁砲SSがある程度進んでから出せば、美琴とレッサーをロシアまたは英国で再会させられるでしょう。
24巻あたりで上条復活。最終章は3巻程度だと思うので、27巻位かな。
最後でいいので、今までのSSを文庫本にしてほしいですね。
アックアは生きています。おそらくロシアの魔術結社と協力するでしょう。
最後は英国第三王女と結ばれるのでは。
「死」は記憶喪失、または形式上の死、もしくは上条の奥にある上条さんが「テメェ」と読んでいたものと入れ替わるとか、そんなとこだと思います
僕的には旅掛さんに拾って欲しいですw
けどおそらく黄金の夜明けのなんとかが確保していると思います
残りはまだ5巻ぐらいあると思います
残る伏線は
・上条の死
・上条の奥の何か(通称:中の人)
・ゲコ太を拾った後の美琴
・アイテムの今後
・垣根の現状
・妹達から隔離されている「0000号フルチューニング」
・アレイスターのプラン
・ローラの策
・ホルスの時代について
多分もっとあると思いますがとにかく沢山あるのでSS含めて30巻程度で完結すると思います
上条当麻は死んではいないでしょう。
『二度目の「死」』
というのは、1巻で記憶喪失を
『死んだ』
と比喩したことから、今回も記憶喪失を『死』と表現したのでしょうね。
原作はオッレルス達が動きだしたり、隻眼の魔神の存在を匂わせたり、アレイスターが『動いた』り、ローラが悪巧みしたり、浜面の新たな戦い始まりましたし、一方通行が凱旋したりと、広げる要素てんこ盛りですからねぇ。
30巻はいくんじゃないですか?
少なくとも、
『神の右席編』
の最後だけで3巻費やしたわけですから、本作品の最終回エピソードなら3巻以上費やしても文句も出るまいし。
アックアに関しては、バッチリ生きてます。
22巻P.169にちゃんと書かれてますよ。
上条が死んだかどうかについては・・・多分死んではないと思いますよ。主人公死んだらお話じゃなくなっちゃいますし。
22巻での 彼(上条当麻)は、二度目の『死』を迎える事となる。 ってのは記憶がまた消えたとかじゃないですかね?
1巻で一番最初にインデックス助けた時にも 上条当麻は『死んだ。』 という表現があったので、その時の『死んだ。』=記憶喪失だから、二度目の『死』ということは前の『死』も含めてると考えていいと思います。あくまで個人論ですが・・・
原作はまだ続くと思います。
ほかにも次に出てくる魔神になりそこねたと言う魔術師、オッレルスや自ら動いたアレイスターなど、学園都市の文化祭的な行事のお話もまだだし、ていうかまだ終わらないでしょう!当分はね・・・
アックアも死んでないと思います。ただもう聖人でもないし神の右席としての力も使えないので普通の魔術師として生きていくのではないでしょうか?あの愛しの第三王女でも守りながらね・・・
長分サーセン
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