2012年5月7日月曜日

とある魔術の禁書目録(とある化学の超電磁砲)について なぜ御坂美琴はレベル5の第...

とある魔術の禁書目録(とある化学の超電磁砲)について



なぜ御坂美琴はレベル5の第三位なのに、他のレベル5の様にお金が無いのですか?


奨学金等は貰えないのでしょうか?







美琴はあまり実験に参加していないのです。参加している物は「レベル6進化実験」くらいです。ですがレベル5になっただけでもお金がもらえるので普通の人以上にはお金を持っていますよ。例えば荷物を預けるのにコインロッカーではなくホテルの1室を借りてそこに荷物だけ置いたりしています。








美琴の家が貧乏って描写ありましたっけ?



むしろ、コインロッカー代わりにホテル1室借りたり、2000円のホットドッグを軽く2本買えるくらい裕福だったはずですが…







レベル5でエレクトロマスターですから結構家電やその他の電機実験とか応用の利く能力ですから色々実験しているのかも、もしくはレベル5への過程で多々の実績を持っているとか。

お金は無い訳ではなくおおっぴらに散財している描写がないだけでしょう。

原作でも単価2000円のホットドックさらっと2個買ってるし、荷物預ける為だけにホテルの部屋借りてますし、上条さん卒倒モンです。

おそらくゲコ太グッズには呆れるような金額を使っている事でしょう。







特にお金が無いといった描写は無かったと思うのですが。



学園都市の学生たちは、もれなく奨学金制度に加入しているようです(原作6巻参照)。

これは、能力者開発という人体実験の報酬的な扱いで毎月振り込まれているそうです。

各機関(学校)や能力レベルに応じてその額は変わるようなので、名門といわれる常盤台中学の学園都市に7人しか居ないレベル5であれば、相当額が振り込まれているものとおもわれます。







御坂は学園都市でも5本の指に入るお嬢様高校、常盤台高校にいっているから、お金の心配はないとおもいます。

自動販売機を足で蹴って買うのはその自動販売機が壊れているから。と御坂もいっていますし。

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