とある魔術の禁書目録は「魔術と科学が交わるとき、物語は始まる」
というフレーズですが、魔術と科学ってそこまで交わってますか?
御坂や黒子など科学側の能力者が魔術師と闘ったりなんかしてないと思うんですが
このフレーズは科学サイドであった上条さんと魔術サイドのインデックスが交わって物語が始まったという感じだと思います。
ですが一方通行も同じグループに魔術師いますし、エイワスにもあってます。御坂や黒子などもシェリーの時や、おまけ小説で魔術と多少関わったと思いますし、これまた別のおまけ小説で美琴は神埼と戦ったと聞いたことがあります(vs神埼は見てないので何とも)。浜面や削板も魔術師と関わったり、いろいろ交わってる気がします。
他の回答者さんの意見に同意しつつ
土御門は、魔術師にして能力者だし
シェリーや、ヴェントは科学側にかかわった事により道を外れます。
エツァリは暗部として学園都市で活動しています。
一方さんもついに魔術を理解してしまいましたし
意外に交わってるんですよ コレが
今のアニメ見てればわかりませんか?
学園都市に天使が出現したんですよ。
つまり今まではプロローグでこれから始まるんですよ。
正確に言うなら学園都市の統括理事長が魔術師なので学園都市は最初から科学と魔術は交わっているんです。
上条さんは科学側の人間で、ばんばん魔術側と絡んでますねww
この頃は一方通行とかも魔術師とも闘ったりしてますし、まあ交わっているでしょう。
御坂たちは1度だけかかわっています。(原作含めれば2度)
シェリーが攻めてきた時はちょっとだけかかわっていますよね?
まあ原作ならあと1度ぐらいありますが言わないでおきますね。
魔術サイドの住人だったインデックスと、科学サイドの住人であるとうま、二人が出会った時が全ての物語の始まりである(だった)という意味じゃないでしょうか。
上条さんからみれば交わってます
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