「とある魔術の禁書目録」と「とある科学の超電磁砲」のちがいというか、どういう関係なのか教えてください。
続編てきなものですか?
あと面白いですか?買う価値ありますか?
あとどのくらい続きそうですか?
かんたんに言えば、外伝の様な関係だな。主人公が御坂美琴になっている。
個人的には魔術の方が面白いと思うが、人それぞれだから実際に立ち読みとかして見た方がいいと思う。
月刊コミック電撃大王の公式ホームページで一話目の無料配信もしている。
【とある魔術の禁書目録】
分類
・本編ストーリー
主人公
・上条当麻
形式
・科学or魔術の物語
作品内容
・ライトノベル
(一応漫画化)
巻数
・現19巻
(本編17巻+短編集(SS)2巻)
【とある科学の超電磁砲】
分類
・外伝
主人公
・御坂美琴
形式
・科学のみ
作品内容
・漫画
(作画は原作と違う人です。)
巻数
・現3巻
言うならば御坂美琴が主人公の外伝って言う事です。
サイドストーリーってか短編集は【とある魔術の禁書目録・SS】シリーズに成りますので、あくまで【とある魔術の禁書目録】の名を借りた別作品と言っても過言では無いですよ。
買う価値は有ると思いますが、自分は【とある科学の超電磁砲】を未だ買ってないので、そこら辺は良く分りません。
(金銭的な問題と、作画が違いますから。)
他の方も言っているようにその2作品の違いは
・主人公が違う
・魔術のほうは本編で科学の方がスピンオフ(かつ外伝)
読むのであれば別に科学の方からでも
差し支えはありませんが、本編を読んでからの方が楽しめます
すごく面白いですが他人(友人も含む)に教えると
少し惹かれるかもしれません。
出ている巻数も少ないですし、買う価値はもちろんあります。
どれくらい続くかはわかりませんが10巻は超えると思います。
簡単に説明すると
続編ではありません。
【とある魔術の禁書目録】では基本、魔術側と科学側の2つが交わってストーリーが進行する形になっています(原作6巻以降ぐらいから)
【とある科学の超電磁砲】はソノ禁書目録の科学側を扱うオリジナルスピンオフコミック、言わばアナザーストーリーです。
また、本筋である禁書目録はラノベで現在17巻まで刊行されていますが、超電磁砲は電撃大王にてメディアミックス系での連載となっており、漫画のみです(アニメ版DVDに初回限定特典として"電撃GE文庫"として書き下ろし小説が付属していますが) 購入する価値は個人にもよりますが、禁書目録読んでいる、また、読むならば その後には購入すべきですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿