とある魔術の禁書目録と、とある科学の超電磁砲ではどっちがおもしろいですか?
個人的には『とある科学の超電磁砲』の方ですかね。
インデックスはファンタジーストーリーな感じですが、
レールガンは個人的に好きな日常+事件なので。
キャラがほとんど女の子だしww
原作は禁書目録の方が面白いですね、アニメはまだ超電磁砲の方を見ていないのでなんとも言えませんがww
とある魔術の禁書目録は巻によって魔術一本であったり科学一本であったり、両方あったりしますが、
原作、アニメに通じていえることは科学サイドの話のほうが理解しやすく面白いということです。
さらに加えれば原作のほうが面白いですなぜならアニメは中途半端に終わりすぎだからです。
さて本題に戻り 禁書目録か超電磁砲どちらがおもしろいかですが、どちらも甲乙つけがたいのですが、
強いて言うのであれば、禁書目録の科学サイドの話です。超電磁砲も科学サイドの話であり、面白いのですが、
主人公が固定されてしまっていて一つのスポットからしか見れませんし、何よりギャグ要素が多いです。それでいて禁書目録から入らないといけないという面もあります。
余談ですが御坂美琴さんはツンデレールガンの愛称でおなじみかつこのライトのベルがすごいの女性キャラ部門で確か一位でしたよ。
アニメは超電磁砲で原作は禁書目録ですね
超電磁砲のアニメは漫画の原作よりも面白いです
禁書目録は
小説>漫画>アニメって感じです
総合したら
禁書目録(小説)>超電磁砲(アニメ)>超電磁砲(漫画)>禁書目録(漫画)>禁書目録(アニメ)
って個人的に思ってます
レールガンだと思います。
レールガンの方が話が細かい分、理解しやすいと思いますが。
でも禁書目録も負けてないと思います。
アニメしか見てませんが
超電磁砲>>>>>禁書目録ですかねぇ。
禁書のほうはワリとまじめな話多いですし、インデックスなんて後半完全放置です(苦笑)
レールガンは女の子いっぱいのきゃっきゃうふふが目的のアニメ(違うのか?)ですので、見ていて楽しいのはレールガンでしょうか。
声優さんもいいとこ集まってますし。
アニメ同士を比べるなら
と超>と禁
ですね。まぁ『と禁』は、6巻分を24話と、詰め込んでますからね。話が一つ一つ薄くなってる感があります。
原作同士を比べるなら、
と禁>>>と超
ですね。漫画と小説じゃあジャンルが違いますが、上条当麻と一方通行大活躍の原作小説の方が男としては燃えます。
自分的には電磁砲の方です。
なぜらなら
レールガンにはインデックスではあまりでてこない
白井黒子、御坂美琴がでてくるからです。
またさてんさんや初春もでてくるからです。
話的にもレールガンの方がおもしろいかな?と思います。
ただ最初に電磁砲をみても分からないことがありますので
禁書からみたほうが話が分かります。
「とある科学の超電磁砲」ですね
魔術の方もなかなか面白かったんですけど、超展開がないぶん科学の方がやっぱり馴染みやすいです
あと小さな証拠から上り詰めていく刑事ドラマっぽい感じが面白いですね
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